豊胸手術の施術一覧

豊胸とは、胸を大きくしたり形を整える美容整形の総称です。
自分自身の脂肪細胞をバストに移植する脂肪注入、ヒアルロン酸の注入、シリコンバッグの挿入など、様々な豊胸術があります。
その中でも脂肪注入は仕上がりが美しく豊胸術として知られております。
脂肪は自身の脂肪であるため体に残り、自然な仕上がりになるため、eクリニック 富山院の豊胸は脂肪注入に力を入れています。
外見上はもちろんのこと、触れても分からないレベルの自然さに仕上げることができるため、バレずに豊胸がしたいという方におすすめです。

eクリニック 富山院では、ただ胸を大きくするだけではなく、一人ひとりのお悩みに応じて豊胸手術をしております。
胸の向きを調整したり、デコルテ部分を広く見せられるようにデザインしたりといったことも可能です。
また漏斗胸といって、肋間骨の変形による胸の凹み部分にも注入が可能ですので、あらゆるバスト周りのお悩みにオーダーメイドで対応しております。
下着や水着を着ても美しく見えるのはもちろん、全身のバランスも美しく見えるような豊胸手術を心がけております。

脂肪注入はご自身の脂肪を注入するため、バストアップはもちろん、理想の形に整えることも可能です。
また授乳後のしぼんだ胸や加齢による胸などの変化にも対応ができ、当時のハリのある胸を手に入れられます。

豊胸は脂肪注入以外に、胸にシリコンバッグを入れる方法やヒアルロン酸を注入する方法もあります。
シリコンバッグの形はさまざまあり3カップ以上のバストアップも目指せますが、触れた時の感触が不自然であったり、ダウンタイムが長かったりというデメリットもあります。
より自然なバストアップをしたいという方には、脂肪注入による豊胸をおすすめします。

このお客様は太ももから脂肪をとって、胸に注入してコンデンス脂肪豊胸を行いました。

バージスライン(下乳のライン)、デコルテのボリューム、バストトップを上向けるなど3Dの完成形をイメージして再現しました。
胸に注入後の脂肪もしっかりと定着しています。

また、手軽な豊胸術としてはヒアルロン酸注入が挙げられますが、ヒアルロン酸の注入は効果が1〜2年ほどで切れてしまうため、半永久的な効果は得られません。
半永久的にバストアップしたいという方にも、脂肪注入がおすすめです。

脂肪注入による豊胸術であれば、自然なバストを手に入れることができますので、水着や服も着こなせますし、脱いだ時にもナチュラルで美しいラインを作ることができます。
バストに関するお悩みをお持ちの方は、ぜひeクリニック t富山院の張田までご相談ください。
確かな知識と技術を持った実績のある張田院長がカウンセリングを行い、お客様のお悩みが解決できる方法を提案させていただきます。

インスタグラムで、張田院長の豊胸手術の症例を沢山公開しています。

豊胸手術は手術前のデザインをしっかりするかどうかで仕上がりが変わってきます。

eクリニック富山院では経験豊富な医師が事前にしっかりとデザインを行います。

eクリニック 富山院では安全面に最大限配慮した手術を行うためには、痛みや恐怖を極限まで感じずに体動を伴わない、お客様のリラックス状態を保つための、安静で安全な麻酔管理も重要になってきます。

当院には、麻酔科専門医も常駐しており、必要に応じて極めて安全な運用での腰部から胸部硬膜外麻酔や全身麻酔管理が行えるため、徹底した医療安全管理に基づく手術をご提供させていただいています。

非常に厳重な安全管理と経験豊富な医師による手術をご提供することで、全国でも指折りの豊胸手術施設であると自負しております。

eクリニック　富山院での脂肪注入による豊胸は、コンデンス豊胸とピュアグラフト豊胸の2つの手術を行っております。

各手術を詳しく解説します。

なお定着率とは注入したものが半永久的に体内に残る割合のことです。
従来の脂肪注入による豊胸の定着率は50％といわれており、決して高い数字ではありませんでした。
コンデンス脂肪豊胸は70％～80％の定着率があり、これまでの脂肪注入の豊胸の定着率と比較するとかなり高い数字であることがわかります。ただし、定着率には個人差があります。

ピュアグラフトは日本でいう厚生労働省と同じ機関である、アメリカのFDAに認可されており、加えてヨーロッパではCEマークを獲得しています。
CEマークとはヨーロッパで販売されている指定の製品が、EUの基準に適合している製品のみが得られるマークです。
これらのことから、ピュアグラフトは安全性の高い方法であるといえます。

ピュアグラフトは採取した脂肪から不純物を除去して注入するため、ふっくらした自然な形のバストを作る事も可能です。

なぜこのような差が生まれるのかというと、脂肪細胞をコンデンス（濃縮）している、していないの違いがあるからです。
バスト部分に入れられる脂肪の量はある程度決まっており、無限に注入できるわけではありません。

そのため、コンデンス（濃縮）した脂肪のほうが、より脂肪細胞が入るためバストアップしやすいのです。
また脂肪幹細胞も多いことから、血流が多くなるため定着率は高く、しこりの発生も少ないといえます。

1.カウンセリング（手術日を決定）

2.マーキング

3.麻酔

4.脂肪吸引

5.脂肪注入

6.お薬の処方

7.ご帰宅

基本的には太ももから脂肪細胞の吸引を行います。
専用の細い吸引管（カニューレ）を採取部位に挿入するのはもちろん、傷跡が見えにくい部位からアプローチするため、傷跡が目立ってしまう心配はありません。

また、二の腕の脂肪が気になる方の場合は、二の腕から採取するケースもあり、お客様のご希望に合わせて脂肪吸引をする場所を選んでおります。

吸引した脂肪を専用の装置で注入できる脂肪にした後、脇の下を少し切り、皮下、乳腺下、筋層下に万遍なく細かく分けて脂肪注入を行います。
eクリニック 富山院では、細かく丁寧に脂肪注入を行うことで、定着率アップを実現しています。

脂肪注入をするためには採取する脂肪がないと難しいため、痩せている方への豊胸（脂肪注入）は高難易度であることは間違いありません。
しかし、eクリニック 富山院では痩せ型（BMI18前後）のお客様でも安全面を重視した豊胸手術を行い、キレイなバストをつくった実績があります。
また痩せ型で漏斗胸のお客様にも、安全に配慮した豊胸手術でキレイなデザインのバストをつくっておりますのでご安心ください。

eクリニックの医師はお客様のお悩みに真摯に向き合い、解決できる知識と技術を持っているため、お客様からの高い満足度をいただいております。
丁寧なカウンセリングと万全のアフターフォローも備えておりますので、胸のサイズや形にお悩みの方は、eクリニック富山院までぜひご相談ください。