脂肪吸引

患者様の状態に合わせた
施術をご提案いたします。

脂肪吸引とは

脂肪吸引は、脂肪細胞を直接的に除去することができる美容整形です。
物理的に脂肪細胞量(数)を減少させることができるため、ダイエット特有のリバウンドなどのリスクを減らしながら、狙った部位をピンポイントに部分痩せすることが可能です。
皮膚を5mm程度切開し、カニューレというストロー状の医療器具を用いて余分な脂肪を吸引することで、理想のボディラインへ整えることができます。

脂肪吸引の技術やマシンには様々なタイプのものがありますが、eクリニックでは、身体への負担を最小限に抑えながら、より効率的に脂肪細胞を吸引できる最新のマシンを使用しておりますので、仕上がりが滑らかで、一度の吸引でも十分な脂肪減少効果を発揮させられるような施術(手術)が可能になっています。

脂肪吸引解説

脂肪を吸引する部位によって手術時間は異なりますが、一般的には30分から2時間程度で終わります。
eクリニックであれば、豊富な経験と実績を持つ専門医が、診断から麻酔、手術の全てを行いますので、安心して脂肪吸引をお受けいただくことが可能です。
術後は別室でしばらく休憩をお取りいただき、麻酔の状態や止血の状況を確認し、安全に帰れる状態までお体を休めていただいた後、当日中にご帰宅頂けます。

こんな方にオススメ

富山院院長 張田修平

脂肪吸引の張田院長のバナー

eクリニックでは、日本トップレベルの技術力で美容整形をご提供しているほか、万全のアフターフォロー体制も整えております。

張田院長はeクリニックグループで多くの脂肪吸引の施術をこなしてきました。
脂肪吸引の手術は医師に体力が求められます。張田院長は昔からスポーツをやっており、体力には自信があります。彫刻を作るようにお客様の体に負担がでないために、できるだけノンストップで脂肪を吸引します。

eクリニックであれば、適切なダウンタイムへのサポートやアフターフォローも充実しておりますので、脂肪吸引に興味があるという方は、高い技術力を持つeクリニックまでご相談下さい。

張田院長のインタビュー動画です。
脂肪吸引をお考えの方は是非一度ご覧ください。

eクリニックでは超音波機器を用いて脂肪を柔らかくしてから吸引する事で、
①より多くの脂肪を
②凹凸なく滑らかに
③ダウンタイム少なく

脂肪を吸引することが可能です。

そして、eクリニックではシースを使用してなるべく吸引口の傷跡が目立たないようにしています。

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富山院の脂肪吸引のポイント

脂肪吸引は吸引する量も大切ですが、量を多く取ったからと言って、仕上がりが雑になることがあります。
木を見て森を見ずという感覚で脂肪吸引を行うことはしないようにしています。
脂肪吸引の目的な量を多く取ることが目的ではなく綺麗にすることが目的です。細くはなったけどで皮膚が凸凹では本末転倒です。
eクリニックでは曲線のデザインを重要視して脂肪を吸引しています。また、脂肪吸引を検討されている方の中には安全管理を心配の方がいらっしゃいますが、適切な箇所を吸引すれば、できるだけ筋肉を傷つけずに吸引することが可能です。
富山院では麻酔の専門医の医師も常駐しているため、痛みと安全管理に配慮した脂肪吸引をお受けいただけます。

デザインのテクニック

eクリニックの脂肪吸引はデザインにこだわっています。
単純に脂肪細胞を減らすだけではなく、メリハリのある美しいボディを作ることを重要視しています。
そのため、各部位の脂肪吸引はとことんデザインにこだわりぬき、バランスの取れた美しい仕上がりを実現します。

腹部

eクリニックで行った腹部の脂肪吸引の6ヶ月後の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

この症例は術後6ヶ月後の腹部の脂肪吸引の症例です。見ての通り細くなっていてボコつきもありません。

トータル1,000cc(廃液を除く)の脂肪を吸引しまししました。当院の腹部の脂肪吸引はできるだけ組織に侵襲を与えずに行い、術中の出血を少なくしているため、ダウンタイムもその分短くすることができています。

【張田院長の腹部の脂肪吸引のポイント】

腹部の脂肪吸引は大手美容外科ではあまり施術をされることのない部位になります。腹部の脂肪吸引は、全国でも指折りの一部ドクターのみに許可されるような施術になります。理由としては、大きく分けて以下に述べる安全面と技術面の2つの問題があります。

1つ目の安全面の問題についてですが、脂肪吸引するべき層をしっかり把握して、腹部の腹壁筋群より内臓側の損傷を与えないことが絶対的に求められます。また、このような安全面に最大限配慮した手術を行うためには、痛みや恐怖を極限まで感じずに体動を伴わない、患者様のリラックス状態を保つための、安静で安全な麻酔管理も重要になってきます。当院では、麻酔科専門医も常駐しており、必要に応じて極めて安全な運用での腰部~胸部硬膜外麻酔や全身麻酔管理が行えるため、徹底した医療安全管理に基づく手術をご提供させていただいています。

張田医師と野原医師

2つ目の技術面の問題ですが、患者様の満足のいく結果を出すための技術的なハードルが高いことが挙げられます。腹部はもともとの平坦な部位から立体的な曲線の混在する箇所になります。美しいとされるボディラインを表現するにあたって、より緻密な3D感覚とデザイン、脂肪の厚みをなめらかにコントロールするための技術的経験値が必要です。普段から数多くの脂肪吸引を担当し、筋骨格の美しいボディバランスを熟知した医師が担当することで、自然でかつ美しい仕上がりとなっていきます。

当院では上記の通り、非常に厳重な安全管理と経験豊富な医師による手術をご提供することで、全国でも指折りの脂肪吸引施設であると自負しております。どうしても痩せられない腹部の脂肪悩み等、ぜひカウンセリングにてお聞かせください。

二の腕

二の腕の脂肪吸引の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

二の腕の脂肪吸引は、腕の形状と機能を維持しつつ、細くしなやかな腕を作り出すことがポイントです。
腕の前部と後部、上部と下部の脂肪分布を均一にし、自然な線を描くように吸引します。
細くすべき部分はしっかりと脂肪を吸引し、体とのバランスを見ながら、残すべき部分は残すといったメリハリが重要です。

【張田院長の二の腕の脂肪吸引のポイント】

二の腕は年齢やニーズによって手技を変えています。30代後半から40代の方の場合、たるみがでやすいので、やみくもに脂肪を吸引するのではなく、バランスを見て脂肪を残すところは残して、必要なところのみを吸引しています。
一方、20代から30代前半の方で皮膚のたるみが無い場合は、滑らかかつ、水着やノースリーぶが似合うような細くて綺麗な腕に仕上げるようにしています。腕が細いとスタイルが良く見えるので、服が似合うように意識して脂肪吸引をしています。いずれの場合も、二の腕が綺麗に見えるようにすることから逆算して脂肪を決して取りすぎないように吸引しています。

肩の脂肪吸引の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

肩の脂肪吸引は、肩幅を狭くして、しなやかなラインを作ることを目指します。
肩幅や肩の形状は全身のバランスに大きく影響しますので、顔が大きく見えてしまうなどのデメリットが現れないように、しっかりとシミュレーションすることが重要です。

背中

背中の脂肪吸引の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

背中の脂肪吸引は、ウエストラインを強調し、背中全体の滑らかさを追求したデザインが理想です。
背骨周辺の脂肪を適度に吸引し、背中の美しいラインを強調します。

太もも

太ももの脂肪吸引の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

脚の内側の脂肪吸引は、脚の長さとスリムさを強調できるデザインを目指します。
内側の脂肪を均一に吸引し、脚全体の美しいラインを作ります。
ふとももなどは脂肪が多い部位になりますので、しっかりと丁寧に脂肪を吸引していくことが重要です。
凸凹にならないように、なめらかな太ももを作ります。

【張田院長の太ももの脂肪吸引のポイント】

太ももは吸引範囲が広いので、途中で止めちゃうことのないように執刀医は体力が必要です。広範囲の分、変化をつけるためには吸引量が必要になりますが、吸引することがだけが目的だと綺麗なシルエットを作る事ができません。
彫刻をするように、美しい曲線のボディラインを計算しながら吸引しています。また、皮膚が凸凹にならないように吸引することも大切です。
カニューレを動かした際に、余計な筋肉や血管の損傷がないように丁寧に吸引しています。

ウエスト(腰)

腰の脂肪吸引の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

ウエストと腰の脂肪吸引は、しなやかなくびれを作るようなデザインが理想です。
腰の脂肪を適度に吸引し、美しいウエストラインを強調します。
美しいクビレをつくるには、お腹の脂肪やヒップへのアプローチも必要になりますので、ウエストだけではなく、ヒップや太ももにかけての脂肪吸引も行うことがおすすめです。

【張田院長のウエスト・腰の脂肪吸引のポイント】

腰はくびれの曲線美が大切なので、大きい彫刻を作るイメージで、性別にあった美しいラインにするように心がけて脂肪を吸引しています。

お尻が弛まないデザインとは

お尻の脂肪吸引の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

ヒップ(お尻)の脂肪吸引では、適切な吸引とデザインにより、ヒップの弾力と形状を維持することが重要です。
ヒップの上部と下部、内部と外部の脂肪分布を均一にし、ヒップ全体が自然で丸みを帯びた形状を保つようにデザインします。
ヒップが弛まないためには、むやみに脂肪を吸引しすぎないことや、皮膚の引き締めを意識すること、適切なアフターケアを行うことなどが重要になります。
ヒップ下部の脂肪が気になるという方も多いですが、単純にこの部分の脂肪だけをとってしまうと、「お尻のたるみ」の原因となる場合もあります。
お尻が弛まないためにも、適切なシミュレーションを行い、ふとももやウエストラインなどにもアプローチしていく必要があります。

【張田院長のお尻の脂肪吸引のポイント】

お尻は脂肪を取りすぎると垂れてしまうので注意が必要です。過去の経験から垂れないように吸引しています。
背中からお尻、太もものラインにかけて、どのような曲線だと綺麗に見えるか計算して吸引しています。

脂肪吸引、脂肪溶解注射、ダイエットの痩身効果の違い

背中の脂肪吸引の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】当ページの下記参照

「痩せる」方法として最もメジャーなものがダイエットです。
しかし、ダイエットでは、「肥大化した脂肪細胞を小さくする」ということしかできず、脂肪細胞の量を物理的に減少させることは難しいです。
そのため、リバウンドなどダイエットの失敗例も多く、頑張って食事制限をしてもなかなか痩せないという状態になってしまう場合があります。
一方、脂肪吸引などの美容整形の技術を使うことで、「脂肪細胞そのものの量や数」を減少させることができるため、すぐに部分痩せが実現できる他、リバウンドしにくい身体を手に入れていただくことが可能です。

脂肪吸引の痩身効果

脂肪吸引しているところのイメージ

脂肪細胞が一度体内で形成されると、その数は成人後もほとんど変わらないという特性があり、この特性は、「太りやすい人」と「太りにくい人」に分かれる理由のひとつでもあります。
つまり、脂肪細胞が多い人がいくらダイエットをしても、脂肪細胞のサイズを小さくすることはできても、細胞の量を減らすことは難しいということです。
しかし、脂肪吸引であれは、脂肪細胞そのものを物理的に除去するため、脂肪細胞の数を減少させることができます。
脂肪細胞の数を減らすことができれば、一時的に痩せるだけではなく、太りにくくなるため、より理想的な痩身効果を得られます。
脂肪吸引であれば、手術後すぐに部分痩せの効果が実感できるのはもちろん、「太りにくい身体」を手に入れていただくことが可能です。

脂肪溶解注射の痩身効果

脂肪溶解注射をしているところ

脂肪溶解注射は、特定の薬剤を脂肪組織に直接注入し、脂肪細胞を溶解させて体外へ排出させる治療法です。
そのため、脂肪吸引と同様に、脂肪細胞自体の数を減少させることが可能です。
しかし、脂肪溶解注射は、大量の脂肪を一度に除去することは難しく、全身的で広範囲の脂肪細胞の除去には向いていません。
フェイスラインの脂肪など、限定的でピンポイントな痩身効果は期待できますが、大きな範囲で脂肪細胞の量が多い場合には、脂肪吸引がおすすめです。

ダイエットの痩身効果

ダイエットをしているところ

ダイエットによる痩身効果は、基本的に体内の脂肪細胞が肥大化した状態を小さくするという効果です。
ダイエットによって体重を減らすと、脂肪細胞の大きさ(脂肪細胞の中に蓄えられている脂肪の量)が小さくなりますが、脂肪細胞自体の数は変わりません。
そのため、ダイエットをやめて食生活が乱れると、元の大きさに戻る可能性があり、リバウンドが起きやすいといえます。

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ダイエットと脂肪吸引の比較

脂肪吸引ダイエット

脂肪細胞のサイズを小さくすることで痩身を目指すが、
脂肪細胞そのものは減らない為、リバウンドをすると元に戻る。

脂肪吸引

脂肪吸引の場合、脂肪細胞そのものを取り除くことでサイズダウンを行います。
その為、リバウンドを起こしにくい状態へと変化します。

eクリニックの脂肪吸引の特徴

脂肪吸引における麻酔のテクニック

麻酔機

脂肪吸引手術では、局所麻酔または全身麻酔を使用します。
脂肪吸引を行う部位や吸引する脂肪細胞の量などによって麻酔方法は変わりますが、eクリニックでは経験豊富な専門医が適切な麻酔を行います。
医師の技術はもとより、専門の医療機器を用いて麻酔薬の注入量をコントロールしていきますので、手術中に麻酔が切れてしまうなどの心配はありません。
また、麻酔の量を厳密に管理することで、術後のリスクを最小限に減らすことも可能です。

吸引の方法のたくさん脂肪を吸うテクニック

脂肪層の図解

吸引時には、浅層、中間層、深層という3つの層を意識して脂肪を吸引します。
各層には異なる角度や力でカニューレ(吸引管)を挿入し、可能な限り均一に脂肪を吸引していきます。
また、深層の脂肪は適度に残すことで、皮膚の凹凸を防ぎ、自然な仕上がりにすることができます。
手術後の腫れを軽減するためには、吸引はゆっくりと、一定のリズムで行うことが重要です。
美しい仕上がりを維持しながらより効果的な脂肪吸引を行うためには、経験や実績が豊富な医師の力が必要になりますので、必ず実績のある信頼できるクリニックで脂肪吸引を受けるようにしましょう。

傷跡の綺麗な縫い方

吸引部位の傷口は、通常、数ミリから1センチ程度であり、非常に小さな傷口になります。
しかし、手術の傷跡をほとんど見えなくするためには、皮膚の折れ目や隠れる場所に傷口を作ったり、傷がきれいに塞がるように縫合をするなどのテクニックが必要になります。
脂肪吸引だけではなく、傷跡を残さないための縫合にも高い技術力が必要になります。
eクリニックでは、脂肪吸引だけではなく、傷口の縫合や傷跡を残さない施術にも力をいれています。
体重を減らすだけではなく、仕上がりの美しさにもこだわりたいという方は、eクリニックまでご相談下さい。

術後の絞り出しの重要性

脂肪吸引の術後には、麻酔液を傷口から絞り出す手技である「絞り出し」を行います。
脂肪吸引時に患部に注入する麻酔液が体に残っていると、むくみが強く出現したり、ダウンタイムが長くなってしまう原因となります。
術後にしっかりと絞り出しを行うことで、余分な麻酔液や体液を排出することができ、仕上がりがより美しくなります。

アフターケアのこだわり

術後のアフターケアは、仕上がりの美しさに大きく影響します。
美しい脂肪吸引にこだわるeクリニックでは、腫れや炎症を極力抑えられるようなアフターケアにこだわりをもって取り組んでいます。
術後のケア(冷却、絞り出し、マッサージなど)、抗生物質や消炎鎮痛薬の処方はもちろん、適切な休息や日常生活の指導など、術後の経過を改善できるような様々なサポートをさせていただきます。

圧迫方法のこだわり

脂肪吸引後は、吸引部位の圧迫固定が非常に重要になります。
圧迫固定により、腫れや出血が抑えられ、皮膚や組織が正しい位置に定着します。
術後の固定が甘いと、仕上がりが凸凹になってしまったり、ダウンタイムが長期化してしまったり、緩みやたるみが出現する原因となります。
eクリニックでは、術後の圧迫固定にもこだわりをもって取り組んでおり、少しでも滑らかな仕上がりをご提供できるように最善の施術を行っております。

麻酔の専門医も在籍

麻酔科の医師

富山院には麻酔科専門医が常駐しています。そのため、痛みと安全性に配慮した脂肪吸引をご提供することが可能です。

当院の脂肪吸引の麻酔は、基本的に静脈麻酔を使用してお客様にお眠りいただきながら、脂肪を吸引する部位に直接的に局所麻酔を使用する方法で行っています。状況に応じて全身麻酔で行う場合もあります。

アキーセルとウルトラzの有用性

アキーセルとウルトラZ

eクリニックでは、「アキーセル」や「ウルトラゼット」という最新の脂肪吸引技術を取り揃えています。
身体への負担やダウンタイムを抑えながら、より美しい仕上がりを実現することが可能です。

アキーセル脂肪吸引

アキーセル脂肪吸引は、従来の脂肪吸引法と比較して、身体的負担が小さく、ダウンタイムが短いとされる最新の脂肪吸引技術です。

アキーセル脂肪吸引では、高周波の技術を応用することで、吸引管に微細な振動を加えることができ、脂肪組織を柔らかくほぐしながら、スムーズに吸引することが可能になります。
脂肪組織を小さく粒状にしながら吸引することができるため、従来の脂肪吸引機器よりも、吸引管が細く設計されています。
そのため、吸引部や周辺組織へのダメージを減らすことができ、痛みや腫れ、内出血などのリスクが少なくなります。
また、無理な力を加えずに脂肪細胞を吸引することができるため、滑らかな仕上がりを実現できます。

アキーセル脂肪吸引は、身体的負担、ダウンタイム、仕上がりの美しさなど、非常に多くのメリットがある脂肪吸引です。

超音波脂肪吸引 ウルトラゼット(Ultra Z)

ウルトラゼット(Ultra Z)は、特殊なカニューレを使用することで、吸引を行う先端から超音波を発生させながら脂肪吸引を行うことができる、最新の脂肪吸引技術です。
超音波のエネルギーはキャビテーションを起こし、脂肪細胞を破壊して乳化を促すことができます。

従来の脂肪吸引に比べて、血管や神経組織への損傷を抑えることができるため、体への負担も軽減することが可能です。

また、ムラができにくい、滑らかな仕上がりになるなど、「美しく細くなりたい」という希望を実現することができます。

上手な脂肪吸引は吸引した脂肪と血液の割合を見ればわかる?

吸引した脂肪のイメージ

脂肪吸引の技術レベルは様々な要素によって評価されますが、吸引した液体の中に含まれる脂肪と血液の割合がひとつの指標になることは確かです。

理想的には、吸引した液体の大部分が脂肪であることが望ましいです。
吸引液の大半が脂肪(脂肪細胞)ということは、執刀医が的確に脂肪層にアプローチし、他の組織に余計なダメージを与えずに脂肪を吸引している証拠といえます。
逆に、多くの血液が含まれていると、脂肪以外の組織(血管や筋肉など)を傷つけている可能性があります。
もちろん、身体へのダメージをゼロにすることはできませんが、技術力の高い医師であれば、極力脂肪層にのみアプローチすることが可能です。

とはいえ、吸引した脂肪と血液の割合だけで脂肪吸引の技術を評価することはできません。
吸引する部位や体質、使用する器具やマシンなどによって、吸引液の割合は大きく変動するため、この指標だけを見て脂肪吸引の成功を判断するのではなく、仕上がりの滑らかさやダウンタイムからの回復の速さなど、複数の視点から評価を行うことが重要です。

eクリニックでは「脂肪のみを吸引する」脂肪吸引を心がけます

eクリニックでは、脂肪吸引を行う全ての医師に対して、「血液は吸わずに脂肪だけを吸引する」技術力を求めています。
だからこそ、eクリニックの脂肪吸引は仕上がりが滑らかで、ダウンタイムからの回復が早く、腫れや痛みが少ないです。
脂肪吸引は医師の高い技術力が必要な美容整形のひとつです。
脂肪吸引をご希望の方は、実績や経験、技術力のあるeクリニックまでご相談下さい。

顔の脂肪吸引

顔の脂肪吸引の症例

顔は、顎や頬を中心に皮下脂肪がつきやすい部位です。
顔周りに脂肪がついていると、身体はほっそりとしているのにふくよかな印象を与えてしまったり、丸顔のイメージが定着してしまいがちです。
また顔の脂肪は、加齢とともに皮膚がその重さを支え切れなくなることから、たるみやしわなどの大きな原因となります。


年齢を重ねても美しい顔をキープしたい方は、脂肪吸引で脂肪細胞の数を減らしておく施術がおすすめです。
eクリニックでは顔の脂肪がついているパーツごとに複数の施術方法をご用意しております。
脂肪のつき方やシワの状態から計算して、お客様の理想を叶える顔の脂肪吸引をご案内させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

顔の脂肪吸引がおすすめの方

  • 丸顔をコンプレックスに感じている方
  • ゴルゴラインやマリオネットラインなど、脂肪が原因の老け顔を改善したい方
  • 傷跡の心配なく、小顔を目指したい方

小顔脂肪吸引

価格について

メニュー
キャンペーン価格部分モニターキャンペーン価格
脂肪吸引基本料金
(麻酔代圧迫具など)
80,000円(税込88,000円)80,000円(税込88,000円)
脂肪吸引ダウンタイム
軽減オプション
100,000円(税込110,000円)100,000円(税込110,000円)
脂肪吸引セット
腕+肩
140,000円(税込154,000円)55,000円(税込60,500円)
脂肪吸引セット
腕+肩+背中
210,000円(税込231,000円)100,000円(税込110,000円)
脂肪吸引セット 
腕+肩+脇
180,000円(税込198,000円)85,000円(税込93,500円)
脂肪吸引セット 
腕+肩+脇+背中
260,000円(税込286,000円)149,800円(税込164,780円)
脂肪吸引セット
腰+ウエスト
140,000円(税込154,000円)55,000円(税込60,500円)
脂肪吸引セット
太もも2面(前、内)
or
(外、後)
140,000円(税込154,000円)99,800円(税込109,780円)
脂肪吸引セット
太もも4面
380,000円(税込418,000円)219,800円(税込241,780円)
脂肪吸引セット
太もも+臀部+膝周り
480,000円(税込528,000円)298,000円(税込327,800円)
脂肪吸引 副乳130,000円(税込143,000円)99,800円(税込109,780円)
脂肪吸引セット 腹部(上下)400,000円(税込440,000円)349,800円(税込384,780円)
円戸医師
指名料
200,000円(税込220,000円)200,000円(税込220,000円)
ボトックス

脂肪溶解注射

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脂肪吸引

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超音波脂肪吸引

超音波脂肪吸引

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フェイスリフト

小顔脂肪吸引・除去

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